着圧レギンス夏おすすめ!暑くない痩せ見え決定版レビュー&口コミ。寝るとき用は?

着圧レギンス夏のおすすめを紹介!夏でも暑い思いをせずに履けて、ダイエット見え効果やむくみ対策、スタイルアップが叶うものを解説します。夏の寝るとき用も合わせてご紹介。ワンピやスカート、デニムの下に履けるものや冷感素材のものがあります。

    PR:株式会社ファストノット
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目次

着圧レギンス夏のおすすめ!

着圧レギンスは、足のケアをしながら、見た目を引き締めてくれる即効性とデイリーケアを兼ね備えたレギンス。

下から上に向かって着圧レベルを変えることで、まるでギュギュっとマッサージで流されているような感覚になります。

でも夏にレギンスを履くのは暑いし、肌見せファッションを楽しみたい季節なのでレギンスを見せたくないって場合もありますよね。
そこで、夏でも履けるおすすめの着圧レギンスを紹介します。

ベルミス スリムガードル

ベルミスは、数ある着圧タイツや着圧レギンスの中でも、特に有名なブランド!
着圧レギンスはどのシーズンでも人気で、新作が出るたびにすぐに完売して予約販売に切り替わってしまう、争奪戦必至のアイテムなんです。

おすすめしたい夏にピッタリの着圧レギンスは、ベルミスから出たショート丈タイプの着圧レギンス。
その名も「ベルミス スリムガードル 骨格タイプ別」です。
膝よりも上のショート丈で、膝上のスカートやワンピースの下にインナーとして着用できるので、夏ファッションの邪魔をしないのが最大の特徴です。

ショートタイプとはいえ着圧レベルは弱くありません。
着圧は36.4hPa。しっかり強めの着圧設計なので、ギュッと引き締めてくれます。

また、デニムパンツの下にガードルとして着用できます。
太ももやヒップのラインがはっきり出やすい細身のパンツでも、矯正下着のような補正効果で痩せて見える効果は期待大!!

夏にパンツの下に重ね着しても、蒸し暑くないのも最高です!

・夏でも着圧レギンスでケアしたい
・夏でもスタイル良く見せたいからガードルを履きたい

そんな我儘を両方叶えるのが、ベルミス スリムガードルです。
矯正下着とベルミス スリムガードルの大きな違いは、夏でも着用できることと、なんと言っても着圧効果まで兼ね備えていること。
※着用時の物理的効果
股の部分は締め付けと縫い目が当たらない設計になっています。
夏でも蒸れづらく、通気性がかなりいい!

一般的な着圧レギンスやタイツは、股の縫い目が食い込んで不快感があったり、蒸れてしまったりしますよね。
さすが夏に最適な着圧レギンスなだけあって、履いた後の着心地までしっかり考えられています。

着圧レギンスを夏に履くと暑い?

夏に普通の着圧レギンスを履くと、暑いですよね。
1枚でも布を少なくしたい季節なのに、重ね着なんて正気の沙汰じゃない…。

着圧レギンスを履いてしまうと、ケアはできても服をプラスで1枚着ているのと同じ状態なので、とても外出先には履いて行けないし、汗で蒸れて汗疹ができてしまわないか心配です…。
おすすめしたベルミスのスリムガードルなら、夏でも暑苦しい思いをせずに履けます!
丈が短く主に太ももとヒップだけがサポートされる状態なので、意外と快適♡
ベルミスは夏でも快適に履ける冷感素材を使用した着圧レギンスを出していて、発売して以来、夏のお供着圧レギンスとして大人気なんです。

通常の冷感タイプ生地の着圧レギンス「べルミスcolor+」はくるぶしまでのロング丈ですが、今回おすすめしたい「ベルミス スリムガードル」は、ショート丈バージョンです。

ベルミス スリムガードルは、軽くて薄手の生地でできています。
一般的なガードルに比べて通気性がとてもいいことが実験で証明されています。
しかし薄手の生地だと、すぐに破れてしまうんじゃ…?という疑問が。
ベルミス スリムガードルは、破れにくい強度の高い生地を採用しているので、薄手でもズレずに頑丈です。
裾からくるくる捲れてくることもないので、薄手なのに機能面はしっかりしているのがポイント。

爪の形がくっきり出るくらいまで引き伸ばしても、ぜんぜん破れません。とにかくよく伸びるし丈夫で薄めの生地です。
※個人の感想です

夏の着圧レギンス!ベルミス スリムガードルをレビュー

夏におすすめの着圧レギンスのベルミス スリムガードをレビューします。
夏でも暑くなく履けるし、ショート丈でも着圧効果は着圧力は36.4hPaでバッチリ強め。
ベルミス スリムガードの特徴は、骨格タイプ別にサイズを選べること。
骨格タイプとは、主にストレート、ウェーブ、ナチュラルの3つに分類される骨格の特徴のこと。
自分の骨格タイプが分からない方でも、ベルミスの公式サイトで骨格診断ができます。

骨格タイプ別の骨盤の特徴をサポートしながら、ウィークポイントをカバーしてスタイルが良く見えるように引き締めてくれます。
夏の体型管理が間に合わず痩せられなかった…という人でも、ベルミス スリムガードなら即席の痩せ見え効果が得られます!笑

履くだけで消費カロリーUP

ベルミス スリムガードを履いて日常生活の活動をするだけで、着圧と補正効果によって筋トレ効果が期待できます。
ベルミス スリムガード着用時、消費カロリーは通常時に比べてどのくらいUPするのか紹介します。

腹直筋(お腹の正面):最大69.7%
大殿筋(おしり):最大33.5%UP
内転筋(太もも内側):最大30.3%UP
大腿四頭筋(太もも正面〜外側):最大28.4%UP

せっかく出かけるのなら、その時間を筋トレに変えられたら…消費カロリーを効率よくUPする時間に変えられたら…そう思いますよね。

何も履かない状態よりも、ベルミス スリムガードを履くだけで効率のいいエクササイズやダイエット時間に変えることができます。
※着用時の物理的効果

骨格タイプ:ストレート

骨ストとも呼ばれる、骨格ストレート。
骨格ストレートは手足が長いのが長所で、苦手なのがウエストのくびれ。
そこでベルミス スリムガードの骨格ストレート用は、ウエストの浮き輪ラインにアプローチする設計です。

ウエスト:
浮き輪ラインを着圧で強化して、胃から前に出てくるお腹を着圧サポートで薄く仕上げてくれます。
下腹部を全体的に着圧強化して、お腹周りがスッキリ痩せ見え。

太もも:
太もも前側の着圧を強化して、前側に張ってしまいがちな前ももを抑えるフロントアプローチ設計。

お尻:
全方位着圧で、丸みのあるお尻に導きます。
骨格に引っ張られて着圧レギンスが下がってしまわないように、ストレッチのちからで上下から着圧します。

骨格タイプ:ウェーブ

骨格ウェーブは、くびれがクッキリ出ているのが特徴で、苦手なのがヒップと太ももの横への出っ張り。

ウエスト:
密着素材のオーガニックアプローチで、ウェーブ持ち前のくびれと薄さは活かしつつ、その他のパーツを最大限サポート。
太もも:
太もも横側の着圧を強化して、ウェーブ特有の大転子を抑えて、サイドのラインにアプローチ。
お尻:
脚長効果を狙うヒップアップ構造で、徹底して底上げアプローチ。
お尻が横に大きく広がるのを防ぐために、横側の着圧を強化した設計。

骨格タイプ:ナチュラル

骨格ナチュラルは、脂肪感を感じづらくスッキリした印象なのが特徴で、苦手なのが骨が太くメリハリが出づらいところ。

ウエスト:
横側を中心に、全体の着圧を強化してクビレを作り、メリハリにアプローチ。
下腹部の着圧を強化することで、腰回りを薄く見せる効果があります。

太もも:
太もも内側の着圧を強化して、骨がしっかり太い大きめな脚を引き締めてくれる設計。

お尻:
お肉をかき集めて丸みをつける密着アプローチ。縦に長いお尻をまぁるく整えて、ヒップを魅力的に見せてくれます。

ベルミス スリムガードルのサイズ

ベルミスの公式サイトで自分にぴったりなサイズを診断することができます。
骨格タイプ3種類×4サイズ展開。
着圧レギンスの相場だと、だいたい2サイズ、多くて3サイズなので、細身さんや大柄さんはサイズで諦めてしまうという話をよく聞きます。

ベルミス スリムレギンスはS〜LLで展開されてるので、身長や体型に合わせて自分に合うサイズを選びやすいのは嬉しい!
私は普通体型の161cmでMサイズを買いました。下半身が結構太めなのでLにしようか悩んだのですが、Mサイズでピッタリでした。
商品が届いて開封した時は「小さいな!」と思ったのですが、生地がすごくよく伸びるので、下半身太めでも履けました。
締めつけ感はしっかり強いけど、履いてる感覚はそこまで締め付け感を意識せずに済むくらいには快適です。

ベルミス スリムガードルの口コミ

ベルミス スリムガードルを履くと腰とお尻までの立体感が増すから、パンツもスカートも綺麗なボディラインが出て、ビックリ!

お尻がのぺっとしてるのが悩みだったけど、スリムガードルがあれば逆に自信持てちゃう!
1日中履いてても苦しくないのも◎

これまでガードルは何となくで選んでたけど、自分の骨格タイプにあったものを付けることって重要なんですね!

着圧レギンス、夏の寝るとき用は?

着圧レギンスを夏の寝るときに履くなら、ロングタイプの着圧レギンスがおすすめです。
夏とはいえエアコンの効いた室内なので、ショートタイプではなくロングタイプでも暑苦しくはならなりません。

寝る時はエアコンをつけない派や、弱冷房で汗をかいてしまう人は、履くだけで冷感作用のある「べルミスcolor+」がおすすめです。
▶べルミスcolor+を見る

着圧タイツはなるべく1種類を使いまわしたい場合は、先程おすすめした「ベルミス スリムガード」でも大丈夫。
しっかり引き締めてくれつつ、履いている感覚は締め付けすぎず苦しくないので、寝ている時でも不快感は感じません。

ですがやっぱり、寝るときならふくらはぎも含めてケアしたいですよね。
エアコンで冷えすぎる対策にもなるので、日中と寝るときとでは着圧レギンスの種類を変えて使い分けるのが圧倒的におすすめです。

着圧レギンス夏のおすすめ品の値段

着圧レギンスの中でも夏に特におすすめの「ベルミス スリムガード」は、1着4,690円(税込)+送料500円(税込)=5,190円。

複数枚を同時に買うと、かなり割引されます。
3枚セットなら1着あたり3,997円、合計11,990円(税込)+送料無料。
5枚セットなら1着あたり2,998円、14,990円(税込)+送料無料。

単品で購入するよりも、最大10,960円もお得です。