ありがとうは？ごめんなさいは？
歩けるようになり
出先で同じものを食べられるようになってから
だいぶ外出がラクに。
毎日半日以上の時間を
坊やと外出してるけど
とっても楽しい。
こんなべったりいられるのも
たった3年くらいしかないんだよね。
大切にしたい。
そうそう、1歳半くらいまでは
ほとんど毎日体力がキツすぎて
かわいいとしんどいが
交互に鬼リピートで
自分に腹立ちまくりだったんだけど
アミノバイタルに出会ってから
比べものにならないほどラクに。
X(旧twitter)で"アミノバイタル 寝起き"
で検索すると
効果が絶大なのがわかると思う。
そしてこのリポソームも追加で飲んだら
不調な日はほぼなくなった🔥
飲み忘れると
次の日の起床が明らか辛くなる。
効果がはっきりわかって凄すぎ。
これらのおかげで毎日心の底から
かわいいばかり感じられて幸せ！
そのうち坊やと言葉で
コミュニケーションできるようになるのが
楽しみだけど
ありがとうは？こんにちはは？
何て言うの？ごめんなさいは？
等は言わないようにしたいと
考えていて。
"思ってないのに
どうして言わなきゃならないの？"
"私の気持ちは関係ないの？"
"1番大切なのは周りからの目？"
と子供の頃だいぶ不服だったんだよね。
だけどボギャブラリーが少なすぎて
大人にそう思ってることを
伝えることもできず。
仮に伝えられたとしても
納得するまで意見交換することはできず
大人が正しい的なニュアンスで
押し切られてた気がするけど。笑
気持ちが伴ってない言葉を
言うことに慣れてしまうと
相手の言葉に対しても
疑いやすくなりそう。
だから相手へ伝える言葉を
教えていくときは
ありがとうは？なんて言うの？
っていう強制的なニュアンスじゃなく
誰かが言っていた
"嬉しいね。ありがとうだね。と声をかけ
親がありがとうございますと言う。"
って促し方が素敵だなと思った。