竹富島/集落&水牛車
3日目の竹富島での写真、多いから2つに分けるね!
竹富島は石垣島から船で10分。
島の周り1周が約10km、自転車で島全部を回れちゃう小さな島。
信号もない、コンビニもない
時間がゆっくりと流れていて、不便も魅力になってしまうような本当に素敵な場所だった!
赤瓦、石垣、ブーゲンビリアの花、シーサー。
どこを見渡しても和む景色!
島を見渡せるなごみの塔。
塔の上から見える集落。
島で1番小さいシーサーなんだって〜😚
わかる?笑
石垣の上にちょこんと2つ並んでて可愛い。笑
このシーサーは旦那が気に入ってたw
お昼ごはんは、ここで食べたよ!
島で唯一の売店で、アイスキャンディーを♪
唯一の売店なのに開店時間は店主さんの気分で決まるらしくて、15時から17時までしか開かなかったこともあるとか。笑
水牛車のガイドさんから聞いたこんなマイペースエピソードにほっこり。
竹富島に家や建物を建てる時は
『平屋、木造、屋根は赤瓦、周りを石垣で囲む』
などと法律で決められてるらしく
だからこの先100年後もきっと、この素敵な竹富島の集落をそのまま守れるんだって!
水牛車に乗って、集落をのんびりお散歩。
三線の民謡を聞きながら、ゆれる牛車が心地よかった〜!
竹富島観光続く。