泣くのは終わり

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どんなに泣いたって

どんなに叫んだって

どんなに心強く思ったて

どうしても受け止められない

現実もある。

これからの未来が

これからの人生が

どうなるとか変わるとか

そんな事よりも今を問いかけている



見たかった景色は

こんなモノクロじゃなく

もっと違うものだった