医療痩身メニューが豊富なブルークリニックのダイエット治療まとめ

医療の力でダイエットできる医療痩身。その中でも特にブルークリニックは痩身メニューが豊富。マシン、点滴、内服痩身など自分で頑張らなくても結果のでる内容を詳しくまとめます。15万円分の脂肪冷却痩身メニューを16,000円にする方法も紹介します。

    Sponsored
  • 更新日:
目次

医療痩身とエステ痩身の違い

医療痩身とは

医療痩身とは、国家資格である医師や看護師の指導の元で行う、医療行為の痩身(ダイエット)。
機械を使って体の細胞に働きかける痩身、注射、内服薬などがあり、エビデンスに基づいたダイエットが行えます。

結果にこだわる人、時間やお金を有効に使いたい人、自己流ダイエットで失敗したくない人、何となくやった気になるのではなく効果を感じたい人に最もおすすめなのが、医療痩身です。

効果がある=副作用が起こる可能性があります。
ですが、医師の管理の元で、医師が状態を見極めながら行うダイエットなので、不安に思う必要はありません。

エステ痩身とは

医師免許を持たなくても行えるアプローチが、エステ。

エステ痩身は、ヒートマットで体を温めて汗を流すことで一時的な体重減少、むくみ解消を促します。
また、エステティシャンのアドバイス通りに食事制限をすることで、摂取カロリーを抑えて体重減少を目指します。

マッサージ効果によってむくみが解消され、一時的に細くなったように見えることから「部分痩せ」をうたったメニューを展開するエステサロンも多くあります。

普通のダイエットで「部分痩せ」は不可能で、カロリー制限や運動による脂肪燃焼では、全身の脂肪が徐々に減っていき、パーツを選んで脂肪を減らすことはできません。部分的に脂肪細胞を減少させるには、脂肪吸引や脂肪冷却など医療行為しか方法はありません。
マッサージ効果によって部分的に痩せたように見えること、むくみ解消によって一時的にサイズダウンすることを目的としているので、テンションアップやモチベーション維持のためにエステに通うのはおすすめです。

医療痩身で使われるマシンの類似品を取り扱っていることがありますが、絶対に副作用が起こってはならないため、取り扱える出力値が決められています。無資格者の施術でもトラブルが起こり得ない出力で行われるため、安全性はありますが、効果を実感するのは難しい場合が多いです。

エステの最も優れたところは、マッサージによるリラックス効果が高いこと。
店内の空間づくり〜接客〜施術を通した気持ちよさや癒やし効果は抜群です。
結果重視か、ダイエットを続ける上でのモチベーション維持か、目的によってどちらが最適か選ぶといいと思います。

ブルークリニックの医療痩身メニュー

ブルークリニックで取り扱われている医療痩身は、メニューが豊富なのが特徴。

・超磁EMS痩身機
・脂肪冷却治療
・GLP-1 ビクトーザ注射
・ダイエット点滴
・ダイエット内服薬
・体成分分析
・医学視点での食事指導

15万円相当を16,00円で試せる

ブルークリニックが、痩身メニューを取り扱う他のクリニックと違うのは、16,000円で15万円相当のメニューをお試しできること。

医療ダイエットの最大のネックは、結果が出るけど値段が高いところ…。
どのメニューが自分に最適か、気にいるか、継続しやすいかなど、正直なところ試してみないことには判断ができませんよね。

医療痩身なので、どのメニューを受けても結果は出やすいです。
ですが、ダイエットの目標を達成させるためには自分が継続しやすいもの、施術を受けやすいもの、求める結果に最短で到達できるものを見定める必要があります。

ブルークリニックの医療痩身メニュー「脂肪冷却」15万円分の体験を、16,000円で行うことができます。

ブルークリニック医療痩身メニュー「脂肪冷却治療」

脂肪冷却とはその名の通り脂肪を冷却して、細胞を破壊する機械を使った治療です。

脂肪冷却は体が凍ってしまうの?

脂肪冷却は、脂肪と水が凍る温度の違いを利用して行うため、体の主成分である水は温存されます。

脂肪細胞のみを破壊する仕組みなので、体が凍ってしまうわけではありません。
冷却した細胞は、常温に戻っても機能せず老廃物として体外に排出されます。

通常のダイエットは脂肪細胞が小さくなることで痩せますが、脂肪冷却は脂肪細胞の数じたいを減らせるため、リバウンドしにくいことが特徴です。

医療痩身だからこそできるダイエットの代表格のひとつでもあります。
人気の部位は、二の腕、太ももなどのパーツ痩せが望まれる部位。

脂肪冷却の施術直後は、冷たさや皮ふが引っ張られるような感覚があります。
ほとんどの場合は数分で気にならなくなります。

ダウンタイムは、冷却による赤みが2〜3時間、内出血や痒みが1〜2週間で落ち着くと言われています。
※個人差があります

直後から痩せるわけではない

脂肪冷却の施術後からすぐ痩せるわけではありません。
2~4ヶ月ほどかけて、冷却によって壊れた脂肪細胞が徐々に体外に排出されていきます。

施術直後から効果を実感できるものではありませんが、確実に脂肪は減っていきます。
見た目の変化は、早い人で1ヶ月、平均的には2ヶ月後あたりから感じる人が多いみたいです。

見た目をどんどん変化させたい人は、1部位あたり5~6回の施術を受けるのがオススメです。

ブルークリニック医療痩身メニュー②超磁EMS痩身機

超電磁EMS痩身とは、筋肉に電気刺激を与えてトレーニングの効果を得る仕組みのこと。

脳に代わって運動神経に刺激をあたえ、電気を流して筋肉を強制的に動かす機械です。
筋肉が自分の意志とは関係なく勝手に動き、筋トレと同様の効果があります。

電気を通さない性質を持つ脂肪に直接働きかけることはないので、脂肪細胞を減らす効果は期待できません。
EMSを使用すると、脂肪燃焼、基礎代謝アップ、デトックス効果、冷えやむくみの改善、運動不足の解消などの効果が期待できます。
家電量販店などで売られている家庭用EMSは低周波マシン。皮膚の表層の筋肉しか動かすことができません。

そのため、筋トレをした気分は味わえますが、実際に筋肉に効果的な負荷を与えることはできません。

ブルークリニックのEMSはEstherogue社製のEMSマシンを使い、筋肉を強制的にトレーニング状態にすることができます。

自分で動く必要はなく、寝ているだけで筋トレが完了します。
自分は寝ているだけなのに部分的に激しい筋トレをしているような感覚になるので、EMSが初めての人は不思議な感覚になるかもしれません。

EMSは痛い?

家庭用EMSは、筋肉が何とも言えない痛みに襲われる感覚があります。
それは、皮膚の表層に刺激がいってしまうから。

医療痩身で使われるEMSにも電気特有のピリピリした感覚はありますが、高い周波数の機種が使われるため皮膚への刺激が柔らかく、低刺激ながらしっかりと筋肉を動かす能力は高め。

ピリピリとした感覚の感じ方には個人差がありますが、家庭用と医療用のEMSは作用や効果がことなるのがお分かりいただけたでしょうか。

EMSに副作用はある?

EMSには副作用はありません。
筋トレのような筋肉疲労が起こり、だるさや筋肉痛になる場合があります。
筋トレと同じで、負荷を与え続けすぎてしまうと筋肉に負担がかかるので、出力の強さや使用頻度は医師の判断に委ねるのが吉です。

ブルークリニック医療痩身メニュー③GLP-1

ブルークリニックでは、GLP-1は注射のビクトーザと、内服薬の取り扱いがあります。
GLP-1とは、肥満治療や糖尿病治療に使われる薬です。
主に食欲抑制効果と、血糖値の上昇を防ぐ効果があります。

GLP-1で痩せる仕組み

GLP-1は、「痩せるホルモン」とも呼ばれています。
食欲が抑えられ、我慢することなく摂取カロリーを減らすことができます。

GLP-1によってインスリンが分泌され、血糖値の急上昇を抑えられてダイエットに繋がります。
脂肪は、上がった血糖値が下がる時に蓄えられます。

血糖値が急上昇すれば、急降下します。この落差があればあるほど、脂肪が蓄えられやすくなります。
血糖値を一定に保つことで、脂肪が不必要に増えることを防止。
血糖値の上昇を抑えられることで、例えGLP-1摂取前と全く同じ食事を摂ったとしても、太りづらくなります。

注射と内服の違い

GLP-1注射は、一定の間隔(数日〜数週間)で注射を打つ痩身治療。
内服は、毎日飲む痩身治療です。

メニューによってGLP-1の含有量(摂取量)が異なります。
毎日薬を飲むのが面倒、すぐ忘れてしまうという人は、注射がオススメ。

GLP-1注射は、自宅で自分で打つことができます。
注射といっても、針が曲がったり指し間違えたりしづらいよう、容器が工夫されていて、自分で打つことができる安全性の高いもの。

針の露出が抑えられていて、スタンプのように使えます。
病院で受ける一般的な注射とは少しイメージが変わるかもしれません。

ブルークリニック医療痩身メニュー④ダイエット点滴

ブルークリニックのダイエット点滴では、瘦身や減量時の妨げになりやすい有害ミネラルを体内から除去して、新陳代謝を促進します。
内側から脂肪の燃焼をコントロールしながら、痩せやすい体質に改善していきます。
点滴は、薬剤を血液に直接届けることができるので、全身にくまなく成分が運ばれるメリットがあります。
5000円の体験メニューでは、ダイエット点滴の他にビタミン点滴を選択することもできます。
ダイエットをする時に不足しがちなビタミンを補うことで、バランスよく美しく痩せるのを目指せます。

ブルークリニック医療痩身メニュー④体成分分析

ブルークリニックでは、InBody370という機械を使って、体の4大構成成分や骨格筋、部位別の筋肉バランスを高精度に測定。

体重や体脂肪率だけでなく、体がどんなバランスで構成されているのかを分析してもらうことができます。
人の体は、体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪で構成されています。この均衡がとれている状態を、「健康な状態」と呼びます。

自分の体がどんなバランスなのかを知ることで、見た目からは分からない有効なダイエットメニューの選択や、生活習慣の改善案を論理的に導き出しやすくなります。

InBody370を使えば、体の筋力の左右差などもパーツ別で数値化されるので、体重計では分からなかった「本当の自分の体」を知れます。

ブルークリニック医療痩身メニュー⑤医師による問診、診断

医師による問診と、自分の体の診断を受けることができます。
自己判断によって自分の体に適していないダイエットに手を出して、結果が出ずに時間とお金だけを無駄にするのは勿体ない!

医療の知識を持った医師に問診してもらい、結果を出すために最適な痩身メニューを診断してもらえるのは心強いです。

医療行為によるメリット、デメリットも説明してもらえるので、痩身の仕組みを理解した上でダイエットに取り組めて、効率的に結果を出せるようになります。

体のことは、体のプロである医師に相談するのが一番!
通常、医師の問診を受けるにはお金がかかります。

自由診療である痩身の問診の相場はだいたい5000円ほど。
ブルークリニックの医療痩身体験16,00円の中に、医師の問診・診断も含まれています。

これだけで元を取れるので、破格のダイエット体験ができます。

ブルークリニックの脂肪冷却痩身を1.6万円で体験する流れ

ブルークリニックのウェブサイトから、来院日を予約します。
サイト上で予約を完了させられて便利です。
訪問の3時間前まで予約ができるので、当日に思い立って行きたい!という場合でも予約可能です。
ウェブからの予約は、美容院の予約サイトのように空き状況をひと目で確認でき、希望日をピンポイントで予約できます。

第一希望から第三希望までをメールで送って、数時間後に返信がきて、空きがなければまた調整し直して…といった従来の面倒な工数が発生しません。
希望の来院日を選んだら、名前、メールアドレス、電話番号を入力して予約が完了です。
電話をする必要もないので、医療機関なのに手軽なのがありがたい!
支払いは当日クリニックで行います。

ブルークリニックの情報とアクセス

ブルークリニック

・住所
〒530-0012
大阪府大阪市北区芝田2丁目2−1 OSAKA UK・GATE 4階

・営業時間
平日12:30〜21:00
土日祝11:30~20:00
定休日 なし(年末年始等は除く)

・電話番号
06-6476-8142

・アクセス
「梅田駅」5番出口:徒歩1分
「阪急大阪梅田駅」「JR大阪駅」:徒歩2~4分
「中津駅」「東梅田駅」など複数駅から徒歩圏内