黒ずみ消える?アノコイ デリケートジャム使ってみた!口コミと効果は本当?

ANOCOI(アノコイ)デリケートジャムを使ってみました。デリケートゾーンのニオイ消臭と黒ずみ解消に効果はあるのか、自分で検証してみました。口コミの噂が本当か、レビューします。

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目次

デリケートゾーンのニオイが臭い、黒ずんでる、その原因は…

デリケートゾーンは雑菌が繁殖しやすく、清潔に保っていないとニオイの原因になります。
ですが、排泄や下着を履くことによる蒸れを避けることはできません。
「デリケートゾーンはしっかり洗ってるのにニオイが臭い」、そんな場合は決して自分が不潔なわけではありません。
また、乾燥によるバリア機能の低下で黒ずんでしまいます。

anocoi(アノコイ)デリケートジャムの効果は本当?

アノコイのデリケートジャムは、デリケートゾーンを清潔に保つことと、美容成分で肌をケアして保湿し、黒ずみやニオイにアプローチしていく美容ジェル。

クリームじゃなくてジェルの方がいい

デリケートゾーンをケアするクリームが多数ありますが、アノコイはジェルタイプ。
なぜ、ジェルの方がケアに向いているのでしょうか。
クリームは油性成分が多く含まれ、肌に馴染むまでに時間がかかります。
テクスチャの伸びが悪い場合は、塗る行為自体が摩擦となり黒ずみの原因に。
しっとり感が強いので、下着を履いた時に違和感を感じたり、下着を痛める原因にも繋がります。
ジェルの場合は、水性成分が多く含まれるため肌馴染みがよく、クリームよりも肌表面がサラサラとします。
その分、違和感を感じづらく下着を履いても不快感がありません。

アノコイの高い保湿効果

黒ずみ、くすみには保湿が重要。
リポソーム製法で浸透するヒト肝細胞培養液、肌フローラを維持するラ・フローラEC-12など、美容成分がふんだんに配合されたアノコイデリケートジャム。
レモンにアノコイデリケートジャムを塗って保湿効果を検証した画像がこちら。
カットしたレモンは、時間が経つと水分が蒸発して抜けていきます。
アノコイを塗った方だけ、水分が抜けずに保たれています。

アノコイデリケートジャムの効果的な美肌成分

アノコイデリケートジャムには、ニオイ、くすみや黒ずみにアプローチする美肌成分がふんだんに使われています。

塗る乳酸菌でバランスを整える

肌の表面には、腸内と同じように善玉菌と悪玉菌があります。
アノコイデリケートジャムに配合されているラ・フローラEC-12は、善玉菌を増やして肌表面のバリア機能を整え、潤う力を引き出す効果が期待されています。

ヒト幹細胞培養液

スキンケア成分として、ヒト肝細胞培養液が配合されています。
人の皮下脂肪やへその緒から採取した幹細胞の培養液で、安全性が非常に高く、くすみや黒ずみに効果が期待できます。また、角質層までうるおいを届けることで美肌効果が期待できます。

リポソーム技術を採用

美容成分を肌に届けるため、独自製法のリポソーム技術を採用。
水溶性の成分はもともと、肌の奥に浸透しづらいという性質があります。効果な化粧品を使っても効果を実感しづらいのは、これが原因となっていることが少なくないのです。
有効成分をカプセルに閉じ込める、リポソーム製法。確実に体の中に届けることが可能になったのが、リポソーム技術です。

ニオイの原因菌対策

一般的に、嫌なニオイの原因は腐敗したタンパク質を餌にする、さまざまな菌。
タンパク質が腐敗するほど、菌が増えてニオイがきつくなります。
そこに、銀イオン水の性能を利用して、の発生を防ぎます。

ジャムウ成分

デリケートゾーンにジャムウ成分がいいことは広く知られています。
アノコイデリケートジャムには、オウゴンエキス、レモングラス、カミツレ花エキス、カンゾウ根エキス、アロエベラ葉エキス、ショウガ根茎、オタネニンジン根エキスの7種を配合。

保湿ケア成分

植物由来の9種のボタニカルオイルを配合しています。
アルガンオイル、オリーブオイル、ホホバオイル、ツバキオイル、マカデミアナッツオイル、コメヌカオイル、ヒマワリオイル、グレープシードオイル、アボカドオイル。

フレグランス効果

アノコイデリケートジャムには、男性に好まれやすいフレグランス効果があります。
フルーティフローラルの香りで、何十回と試作を重ね、男性にアンケートをとって開発された香りなのだそう。
アノコイデリケートジャムを脇に塗って、悪臭をチェックする匂いチェッカーにかけたところ、数値が減少する結果が。

デリケートゾーンに悩みが発生する仕組み

デリケートゾーンの主な悩みの原因は、摩擦、雑菌、乾燥。

雑菌が繁殖

アポクリン腺から分泌される汗には、脂肪酸、鉄分、アンモニアなどの成分が含まれています。
ツンとした嫌なニオイの原因です。
汗に含まれている脂肪酸はタンパク質を含んでいて、これが雑菌の餌となります。
日常生活で気をつけていても、自力で防ぐのは至難のわざ。
下着の締め付けによる刺激でバリア機能が低下しているデリケートゾーンは、密閉された高温多湿な空間で菌が繁殖しやすい環境。
さらに、排泄物のわずかな拭き残しなど、ニオイ発生のための最悪の条件が揃っているのです。
石鹸で洗うと、常在菌まで奪ってしまう、油分を取り過ぎてしまって乾燥しバリア機能がさらに低下する、など、逆効果になっている場合が多いのも事実。

バリア機能の低下

乾燥の主な原因は、ホルモンバランスの変化。加齢と共に女性ホルモンが減少。皮膚や粘膜のみずみずしさが失われていき、乾燥に繋がります。
デリケートゾーンが乾燥していると、くすみ、黒ずみ、かゆみの原因に。
色素の低下で黒ずみがさらに目立ち、下着による少しの摩擦が刺激になります。
そのまま放置していると保湿力が自力で戻ってくることは難しく、外からの保湿ケアが大切です。

デリケートゾーンに対する男性の本音と口コミ

アノコイを開発している会社が行なった男性へのアンケートでは、上記のような結果に。
ライターの私自身も女性なので、仕方がない部分がありすぎる!と、正直なところ憤慨しています。笑
素直な本音は残酷ですね。。
ケアすることで、少しずつ悩みを和らげていくことは可能です。

デリケートゾーンに対する男性の意見

アノコイデリケートジャムを使ってみた

ジェルがかなりこっくりしていて、ぜんぜん垂れてきません。
プルプルのジャム?スキンケアの類ではあまり見たことのないような、不思議な感じです。
手をひっくり返してもぜんぜん垂れないくらい、こっくり。
伸びはめちゃくちゃ良くて、すっと馴染みます。
すぐに肌に馴染みきって、ジェルの水分が不必要に残ることはありません。
水分が入った肌はふっくらとして、しっとり質感なのに表面はさらさらです。
見た目が「いかにもデリケートゾーン専用アイテム!」という感じではなく、普通のハンドクリームやボディローションっぽい。
ポーチに入れて持ち歩いても、洗面所に普通に置いておいても、男性はもちろん同性同士にも、デリケートゾーンの保湿・消臭ジェルだとは気づかれなさそう。
同棲カップルにも安心ですし、お泊りや旅行、外出先でこまめに塗るために持ち歩いても安心。

アノコイデリケートジャムの定価と最安値

アノコイデリケートジャムの定価は7678円。
最安値は、定期コースをクレジットカードで支払った場合の2778円です。

アノコイ定期コースは縛りなし

継続してケアする方は定期コースがお得。
初回限定で3278円、送料無料。

クレジットカードで決済する場合はさらに500円引きになって、2778円。

2回目以降も2700円オフで購入し続けられます。
2回目のお届け時に、アノコイのクリームソープ(7678円相当)が貰えます。3回目には4000円相当のデリケートケアアイテムが貰えます。
とりあえず試してみたい場合でも、回数に縛りのない定期コースが圧倒的にお得です。