Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンの効果と口コミ徹底調査!実際に使ってみた

iPS細胞培養上清液のスキンケア「Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョン」の効果と口コミを調査しました!筆者が実際に試した感想とともに詳しく紹介します!

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目次

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョン徹底解説!

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョン(オオカ アイピースキンバランサー、アイピースキンエマルジョン)の効果について徹底的に解説します。
Ookaは、希少なiPS細胞培養上清液を、惜しげもなく使って生産されているナチュラルコスメ。北海道の工場で作られています。
再生医療を手掛けるアイロムグループでは、独自のバイオ技術でiPS細胞を培養して得られる培養上清液を化粧品原料化し、Ookaが製造されています。

①主役の先端有用成分を配合

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンは、先端医療から生まれたiPS細胞培養上清液と、植物から抽出した希少な幹細胞をブレンドしています。
年齢を重ねた肌のスキンケアとして人気の成分である成長因子、シアと下院、エクソソームが肌本来のチカラを呼び覚ましてくれます。
再生医療分野の先端バイオ技術から生み出されたスキンケア。
期待できる効果は、ハリ・うるおい・弾力・保湿・乾燥を防ぐなど、肌を潤しながら年齢を重ねるごとに出てくるお悩みのケア。

②植物の芳香蒸留水を使用

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンは、化粧品配合シエ分の多くを占める水にもこだわり抜かれています。
古くから薬効の知られるハーブウォーターが使われていて、ヒノキのような癒やされるいい香り!
ハリと潤いを肌に与えながら、思わず目をつむりたくなるようないい香りで心を癒やしながらケアしてくれます。

③森のような香りの秘密は天然精油!

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンには、ヒノキの優しい香りを主役に、シダーウッドやローズウッドの精油もブレンドされています。レモン、ユーカリ、ネロリで爽やかさもプラスされていて、万人受けしそうな誰からも愛されそうな香りです。
個人的にはデパコスのような香水っぽい香りも好きだけど、森林浴をしているような気分になれるこの香りが一番癒やされる!
同じ香りのピローミストがあったら買いたいくらいです。

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンの口コミ

これ、使い心地も香りも成分も全部気に入ったかも! ヒノキをベースにした 優しい香りのバランサーとエマルジョンは、 みずみずしくてサラサラっていう公式様の表現がピッタリな使用感だよ👏 若干お値段張るけど、 iPS細胞って希少なものだからこればっかりはしょうがない! その分効果があることを期待

2本でも完結できるシンプルスキンケアだから 物足りないかな?とか感じてしまったけど← この二本でつるりんとキマる感じが好き! 量もそんなに過度につけなくても 乾燥するこの季節でも、 朝目覚めた時もつるつるうるうる感なのが 嬉しかった💭 朝も使いやすいテクスチャだと思う◎ この後下地塗ってもモロモロ感なく メイクに響かないのありがたい

再生医療分野の技術を応用して作られた美容液は 衰えたお肌をピチピチお肌に 導いてくれるってこと?🥹🥹🥹 って思って手に取ったのが 「iPSスキンケア」 ⁡ これ、使用感がめっちゃよかった🎀 ⁡ 美容液と美容オイルがあって どちらもさらっとした使用感☺️ ⁡ 美容液はみずみずしさがあって、自分のお肌と相談しながら使うタイミングを決められる新アイテム💎 ⁡ 美容オイルは 「オイル」なのにさらっとしていて 乳白色でまるで乳液のよう☺️ ふっくらしたお肌に仕上がるんだって

iPS細胞培養上清液とは?

iPS細胞を培養した際に生じる上澄みのことを、iPS細胞培養上清液といいます。
株式会社ICELLEAPは、iPS 細胞の上清液を化粧品 の原料に使用することに成功しました。 iPS細胞は様々な細胞に分化することが出来る万能性と、ほぼ無限の増殖能力を持った特殊な幹細 胞です。
このような性質や機能を持つ幹細胞は現状実用化されている中では、iPS 細胞と ES 細胞が あります。iPS細胞の上清液には、サイトカインや成長因子(※3)などが豊富に含まれており、肌のター ンオーバーの促進や抗炎症作用などの効果が期待されます。
※3. サイトカイン、成長因子 サイトカインは、他の細胞の働きに影響を与える物質の総称です。細胞と細胞がシグナルを送り合い、例えば、肌を修復する動きを同時に取ったり、紫外線を浴びた際にメラニンを作り出したりします。
このシグナルを伝達する物質がサイトカインです。
サイトカインには免疫や炎症をコントロールするもの、細胞分裂(増殖)をコントロールするもの、新しい血管を作らせるものなど、様々な種類があります。
成長因子は、細胞の増殖を促すタンパク質の総称です。
増殖因子、細胞増殖因子などともいい、皮膚細胞に関わる因子や神経細胞に関わる因子など、成長因子にも様々な種類があります。

iPS細胞とはどのような細胞?

iPS細胞は、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞している、再生医療の切り札として研究が進められている幹細胞の一種。
一般的な幹細胞と違い、臓器や組織の細胞に変化する能力と、無限に増殖する能力を持っています。
iPS細胞は、人間の皮膚や血液などの体細胞にごく少数の因子を導入して培養することにより、さまざまな組織や臓器の細胞に分化する能力と、ほぼ無限に増殖する能力をもつ、多能性幹細胞に変化します。 この細胞を「人工多能性幹細胞」と呼びます。

iPS細胞の実用例

iPS細胞を使った医療では、再生医療・病気の原因究明・新薬の開発などがあります。
目の角膜を再生することで視力が回復したり、網膜を再生することで加齢黄斑変性の治療に応用できる可能性があり、研究が進められています。

Ooka iPスキンバランサー

iPスキンバランサーは、ほんのりとろみのあるテクスチャーの美容液です。
素肌のバランスを整えてくれる効果があります。
みずみずしいタイプなので、化粧水として使うこともできます。
私は化粧水の代わりにiPスキンバランサーを使っていました。

iPスキンバランサーはこんな時におすすめ

・ゆらぎが気になる時
洗顔後、化粧水感覚で最初につけるのがおすすめです。

・乾燥している時
化粧水で保湿した後、 美容液として使うと効果的です。
・吹き出物がある時
肌の調子が悪い時は、特に気になる箇所に重ね塗りがおすすめです。

・日中くすんできた時
iPスキンバランサーはメイクの上からも使えます。優しく馴染ませてください。

Ooka iPスキンエマルジョン

Ooka iPスキンエマルジョンは、素肌にすっと染み渡っていくような、サラサラとした乳液のような美容オイル。
個人的に本当に本当にお気に入りで、友人にもゴリ押ししているアイテムです!!
乳液やオイルとしてスキンケアの最後に蓋をする役割もありながら、ブースターとして使うこともできる万能美容オイル。

4種の植物オイルを配合

配合成分はiPスキンバランサーのベースと同じに、さらにスクワランオイル、グレープシードオイル、アボカドオイル、セサミオイルの4種の植物オイルが配合されています。

iPスキンエマルジョンはこんな時におすすめ

・ゆらぎが気になる時
目元を中心に、少量を伸ばして使えます。
・乾燥している時
化粧水、美容液の後にたっぷりと重ねて保湿してください。

・日中のハリが弱まってきた時
メイクの上から優しく馴染ませることで、肌にふっくらとした感じがでてきます。

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンの値段

楽天市場、Amazonでも購入できますが、最もお得に購入できるのは公式サイト。

バランサーとエマルジョンのセットの定価は、それぞれ19,800円(税込)。
セットなら31,680円(税込)と高価ですが。

公式サイトの定期便なら、セットで初回12,800円(税込)で購入できます!
単品でも定期購入できて、単品の場合はそれぞれ初回6,400円(税込)。

定期と言っても回数に縛りはなく、送料も無料なのでかなりお得です!
使ってみたいけど本当に効果があるかわからない高額なケアに手を出すのは勇気がいる、だから購入に踏み切れなかった、そんなアイテムは今までたくさんありました。

高額なスキンケアの正規品をお得に買える機会はあまりないので、回数に縛りのない定期便は嬉しい!

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンまとめ

Ooka iPスキンバランサー&iPスキンエマルジョンは、自然とテクノロジーの融合による新時代のスキンケアを提案するアイテム。
化粧品でも薬品でも美容医療でもない。
再生医療分野の最先端細胞培養研究と、最先端医療技術を応用し制作した「iPS 細胞培養上清液」配合のスキンケアです。
正直、お値段はとても高価ですが、試す価値アリなスキンケアとして太鼓判をおします!
年齢とともに肌の悩みが増えてきた、いつまでも美しさを保ちたい、そんな人はぜひ試して見てください。
公式サイトでは更に詳しく商品について知ることができます。